めばえの保育について
[保育理念]
楽しくなければ保育じゃない!
子どもの自主性・自由を尊重する保育
子どもの自由を最大限に大切にし、
ひとりひとりの子どもの思いや願いに寄り添います。
子どもの自主性・自由を
尊重する保育
子どもの自由を最大限に大切にし、
ひとりひとりの子どもの思いや願いに寄り添います。
子どもの自主性・自由を
尊重する保育
子どもの自由を最大限に大切にし、ひとりひとりの子どもの思いや願いに寄り添います。
3つの自由を保障する保育
子ども一人ひとりが生活の主体者として
自由と自立を獲得し、幼稚園生活の主人公になっていく。
そのために子どもたちに保証していく
時間・仲間・空間という三つの「間」の自由。
3つの自由を保障する保育
子ども一人ひとりが生活の主体者として
自由と自立を獲得し、幼稚園生活の主人公になっていく。
そのために子どもたちに保証していく
時間・仲間・空間という三つの「間」の自由。
3つの自由を保障する保育
子ども一人ひとりが生活の主体者として自由と自立を獲得し、幼稚園生活の主人公になっていく。そのために子どもたちに保証していく時間・仲間・空間という三つの「間」の自由。
自然の持つ教育力に委ねる保育
自然の草むらや林の中に入り込んで、
虫探しや木の実、草の実集めに夢中になります。
そうした様々な遊びを通して、子どもたちは
豊かな五感の発達(見る、嗅ぐ、触る、聞く、味わう等)を
獲得していくと共に、五感を超えた直感や直観の力、
言葉に表現できない世界を感じ取る感性の力、
言葉に表現できない世界を感じ取る感性の力を
獲得していくのです。
自然の持つ教育力に委ねる保育
自然の草むらや林の中に入り込んで、
虫探しや木の実、草の実集めに夢中になります。
そうした様々な遊びを通して、子どもたちは
豊かな五感の発達(見る、嗅ぐ、触る、聞く、味わう等)を
獲得していくと共に、五感を超えた直感や直観の力、
言葉に表現できない世界を感じ取る感性の力、
言葉に表現できない世界を感じ取る感性の力を
獲得していくのです。
自然の持つ教育力に
委ねる保育
自然の草むらや林の中に入り込んで、虫探しや木の実、草の実集めに夢中になります。そうした様々な遊びを通して、子どもたちは豊かな五感の発達(見る、嗅ぐ、触る、聞く、味わう等)を獲得していくと共に、五感を超えた直感や直観の力、言葉に表現できない世界を感じ取る感性の力、言葉に表現できない世界を感じ取る感性の力を獲得していくのです。
子ども同士が育てあう保育
子どもたちにとって、園生活は自分の生活であり、
そこでのひとつひとつの活動は、まさに自分のことです。
ですから納得がいくまで話し合い、意見をぶつけ合って
自分たちの生活の内容を自分たちで決めるのです。
子ども同士が育てあう保育
子どもたちにとって、園生活は自分の生活であり、
そこでのひとつひとつの活動は、まさに自分のことです。
ですから納得がいくまで話し合い、意見をぶつけ合って
自分たちの生活の内容を自分たちで決めるのです。
子ども同士が育てあう保育
子どもたちにとって、園生活は自分の生活であり、そこでのひとつひとつの活動は、まさに自分のことです。ですから納得がいくまで話し合い、意見をぶつけ合って自分たちの生活の内容を自分たちで決めるのです。
子どもの自律を援助していく保育
私たちは幼児期の生活体験の豊かさを大切にします。
特に子どもが夢中になって集中し、没頭していけるような、
楽しい遊びの生活を通しての実体験的学習を大切にします。
子どもはそのような遊びの中から、自分で自分のやりたいこと、
やれることを選んだり、決めていく力をつかんでいくのです。
子どもの自律を援助していく保育
私たちは幼児期の生活体験の豊かさを大切にします。
特に子どもが夢中になって集中し、没頭していけるような、
楽しい遊びの生活を通しての実体験的学習を大切にします。
子どもはそのような遊びの中から、
自分で自分のやりたいこと、
やれることを選んだり、決めていく力をつかんでいくのです。
子どもの自律を
援助していく保育
私たちは幼児期の生活体験の豊かさを大切にします。特に子どもが夢中になって集中し、没頭していけるような、楽しい遊びの生活を通しての実体験的学習を大切にします。
子どもはそのような遊びの中から、自分で自分のやりたいこと、やれることを選んだり、決めていく力をつかんでいくのです。
子どもの手を生き生きと使わせる保育
「もぎとる、ちぎる」とか「つむ、つみとる」、
「水にひたす、水をふくませる」など
私たちは幼児期の生活体験の豊かさを大切にします。
ここぞという時に、物事に熱中したり、
その場にふさわしい態度を自分で選ぶ、
という基本的な態度や構えを幼児期の生活を通して、
しっかりと形成されていくのです。
子どもの手を生き生きと使わせる保育
「もぎとる、ちぎる」とか「つむ、つみとる」、
「水にひたす、水をふくませる」など
私たちは幼児期の生活体験の豊かさを大切にします。
ここぞという時に、物事に熱中したり、
その場にふさわしい態度を自分で選ぶ、
という基本的な態度や構えを幼児期の生活を通して、
しっかりと形成されていくのです。
子どもの手を生き生きと
使わせる保育
「もぎとる、ちぎる」とか「つむ、つみとる」、「水にひたす、水をふくませる」など私たちは幼児期の生活体験の豊かさを大切にします。ここぞという時に、物事に熱中したり、その場にふさわしい態度を自分で選ぶ、という基本的な態度や構えを幼児期の生活を通して、しっかりと形成されていくのです。
子どもの感性を育てる保育
園の子どもたちは、日々夢中になって泥や砂と取り組んでいます。
子どもは本来泥んこ遊びが大変好きなのです。
子どもは泥や砂をいじりながら、
自分の手や目を使っていろいろな形を作ってみたり、
その質感を確かめたりしながら感覚を磨いているのです。
子どもの感性を育てる保育
園の子どもたちは、日々夢中になって
泥や砂と取り組んでいます。
子どもは本来泥んこ遊びが大変好きなのです。
子どもは泥や砂をいじりながら、
自分の手や目を使っていろいろな形を作ってみたり、
その質感を確かめたりしながら感覚を磨いているのです。
子どもの感性を育てる保育
園の子どもたちは、日々夢中になって泥や砂と取り組んでいます。子どもは本来泥んこ遊びが大変好きなのです。子どもは泥や砂をいじりながら、自分の手や目を使っていろいろな形を作ってみたり、その質感を確かめたりしながら感覚を磨いているのです。
集合のダイナミズムを育てる保育
教師と子ども、
また子ども同士の深い交流関係を大切にし、
仲間と共に力をあわせ、みんなで考えて、
主体的、意識的に物ごとみ取り組むという、
集団として行動し生活する力を育てることを大切にしています。
集合のダイナミズムを育てる保育
教師と子ども、
また子ども同士の深い交流関係を大切にし、
仲間と共に力をあわせ、みんなで考えて、
主体的、意識的に物ごとみ取り組むという、
集団として行動し生活する力を
育てることを大切にしています。
集合のダイナミズムを
育てる保育
教師と子ども、また子ども同士の深い交流関係を大切にし、仲間と共に力をあわせ、みんなで考えて、主体的、意識的に物ごとみ取り組むという、集団として行動し生活する力を育てることを大切にしています。
子どもを
人格的責任主体として育てる保育
めばえの保育は、子どもの「育つ力」を信じ、
子ども自身の「生きる力」を基盤として、
教師も子どもも「共に育つ」保育、
ともに響きあいながら育つ「響育」をめざしています。
子どもを
人格的責任主体として育てる保育
めばえの保育は、子どもの「育つ力」を信じ、
子ども自身の「生きる力」を基盤として、
教師も子どもも「共に育つ」保育、
ともに響きあいながら育つ「響育」をめざしています。
子どもを人格的責任主体
として育てる保育
めばえの保育は、子どもの「育つ力」を信じ、子ども自身の「生きる力」を基盤として、教師も子どもも「共に育つ」保育、ともに響きあいながら育つ「響育」をめざしています。
施 設 概 要
1日のスケジュール
当園では、一日の決められたスケジュールはありません。
子どもたちは何をしたいのか、教師と考え活を作りあげていきます。
好きなことに夢中になって取り組むなかで様々な刺激を受け成長していきます。
★めばえの森在籍(3〜5歳児)のお子さんも一緒にすごします。
当園では、一日の決められたスケジュールはありません。子どもたちは何をしたいのか、教師と考え活を作りあげていきます。好きなことに夢中になって取り組むなかで様々な刺激を受け成長していきます。★めばえの森在籍(3〜5歳児)のお子さんも一緒にすごします。
帰 り の 会
午後1時より
(午前保育の日は午前10時より)
帰りの会が行われます。
- 帰りの会の前には年長組が鐘をならし、年少、年中さんにお知らせします。
- また、園をきれいにして帰ろう!と階段掃除、下駄箱掃除、クラスの掃除、各担当場所の掃除を行います。
- 帰りの会では、様々な行事に向けてどんなものを作っていくのか?何を作って行くのか?など、それぞれの子どもたちの思いを共有するために話し合い、仲間と決めていきます。
- 年長組になる頃には、帰りの会があることで、明日何をするのかなど目的意識を持って登園できるように成長していきます。
午後1時より
(午前保育の日は午前10時より)
帰りの会が行われます。
- 帰りの会の前には年長組が鐘をならし、年少、年中さんにお知らせします。
- また、園をきれいにして帰ろう!と階段掃除、下駄箱掃除、クラスの掃除、各担当場所の掃除を行います。
- 帰りの会では、様々な行事に向けてどんなものを作っていくのか?何を作って行くのか?など、それぞれの子どもたちの思いを共有するために話し合い、仲間と決めていきます。
- 年長組になる頃には、帰りの会があることで、明日何をするのかなど目的意識を持って登園できるように成長していきます。
年 間 行 事
毎月行事
- 誕生日会・身体測定・避難訓練